- 京阪奈録音反訳サービスの「日本語テープ起こし」は「ケバ取りのみ」〜「ケバ取り+整文」まで、さまざまなスタイルに対応いたします。
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「です・ます調」なのか「である調」なのか。語り口調を生かしたいのか、それとも、しっかりと整文を施した「文章」として仕上げるのか。用途や目的によって、当然、書き起こし方のニーズは異なります。
- 「議事録」や「講演録」「インタビュー記事」「学術文書」など、お客様の思い描く「最終成果物のイメージ」に限りなく近い原稿をお届けできるよう、私たちは日々努力を重ねております。
- 書式・体裁はもちろんのこと、整文の度合いや微妙なニュアンスまで、お客様のご要望を忠実に反映した、いわば「オーダーメイドのテープ起こし原稿」を目指します。
- ご依頼の際、冒頭数分程度を書き起こしたサンプルを事前にお送りすることも可能です。サンプルを見ながら「ここはこうしてほしい」といったオーダーをいただければ、ご意向に沿うよう書き起こし方を調整させていただきますので、お気軽にお申しつけください。
- 京阪奈録音反訳サービスでは、「医学等学術系テープ起こし」「裁判用反訳書」「簡裁記録」を除く、さまざまなジャンルのテープ起こしを「一般用テープ起こし」としてご用意させていただいております。
- 「裁判用(法廷提出用)反訳書」と「簡裁記録」は主に裁判用途のため、書式・体裁および書き起こし方が特殊であること、「医学等学術系」は高度な専門性を要することから別カテゴリーとなります。
- 「医学等学術系」には医学・薬学をはじめとする専門性の高いジャンルが含まれます。ご依頼の案件が「一般用」の範疇かどうか判断がつかない場合はお見積もり時にご相談ください。