簡裁記録(ケバ取り/一問一答形式)

  • 簡易裁判所等で録音された音源(簡裁録音体)の内容を書面に書き起こします。
  • 特にご指定がない限り、裁判文書に準じて37字×26行、MS明朝12ポイントにて作成させていただきます(その他、各種様式・体裁にご対応可能です)。
  • 通常は、宣誓などを除いた尋問部分のみについて「ケバ取り」+「裁判調書に準じた一問一答形式」の反訳となりますが、用途に応じて「ケバ取りのみ」など、その他の書き起こし方も承ります(※「逐語起こし」につきましては、「法廷提出用反訳書」のページをごらんください)。
  • 「記名押印入り書面(簡易製本による反訳書)」が必要な場合は別途「反訳書作成および発送手数料」(印刷・製本およびレターパック等送料込@4,400円〜)が加算されます(1案件で2冊以上となる場合や枚数が多い場合は別途お見積もり)。
  • 料金には修正1回分の作業料が含まれております(2回目以降は別途お見積もり)。
  • 法律事務所様はもちろんのこと、個人のお客様からのご依頼も承っております。メールや電話、無料お見積もり・お問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください。

<Aパターン>

裁判所の調書の体裁にて、一問一答形式で反訳いたします(質問=3字下げ、回答=6字下げ)。

裁判調書に準じて一問一答形式で作成

<Bパターン>

原告、被告、証人等も含めて、発言ごとに発言者名が入ります

調停など、発言者名が入るパターンも

※詳細は、上記サムネイルをクリックして拡大表示にてご確認ください。


  • 上記サンプル文書内に記載の人名や社名などはすべて架空のものであり、実在する人物や団体等とは一切関係ありません。